37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江津市議会 2021-12-09 12月09日-02号

こうした江津市の魅力を見える化し、雇用確保人材に向けた取組雇用創造協議会事業ふるさとキャリア教育などの事業で行っております。しかしながら、人口減少コロナ禍による影響で多くの事業者が厳しい状況にさらされてるとともに、議員御指摘のように、市外へ流出する消費も見逃せないものとなっていることは事実です。そのような中、江津地域応援券3,000円分を全市民へ配布しております。

江津市議会 2021-09-24 09月24日-04号

放課後子ども教室推進事業ふるさとキャリア教育推進事業のサタデースクールでは、ボランティア確保ができていないことが事業推進の妨げとなっていました。そもそも、ボランティアは、やりたい人がやりたいときにやりたいだけやるというもので、自由参加が原則であり、事業要因として数えるべき存在ではありません。行政として人員への予算確保し、ボランティア頼みにならない事業を展開すべきです。 

江津市議会 2021-03-09 03月09日-03号

人口社会減少抑制された要因といたしましては、繰り返しになりますが、企業誘致などによる雇用確保、それからビジネスプランコンテスト等による多様で魅力ある仕事の創出、加えて空き家バンク等を活用したきめ細やかな定住相談の実施や、ふるさとキャリア教育との連携による地元就職促進など、人口減少対策という目的の下、部局横断的な取組推進した結果であると認識をしております。

江津市議会 2020-03-19 03月19日-04号

また、学校教育充実として取り組んできたふるさとキャリア教育は、軒並み伸び悩んでいることなど、住民要望とかけ離れた予算となっており、江津版総合戦略の主な事業は軒並み削減をされています。 一方、新庁舎建設等普通建設費は、先ほど述べましたように、過去最高額の30億円余りに上り、予算額全体の18%を占めています。

江津市議会 2020-03-09 03月09日-03号

また、ふるさとキャリア教育につきましては、過去何度も質問されており、同じような質問になりますが、私が言いたいことまでの導入するための質問でございますので、御理解いただけたらと思います。 それでは、1番目でございます。ふるさとキャリア教育についてでございます。平成25年度から平成27年度までの地域でつなぐキャリア教育取り組みについて伺おうと思います。 

江津市議会 2020-03-06 03月06日-02号

取り組みとしては、1、UIターン促進として定住相談充実定住相談ワンストップ化都市部へのプロモーション、2、若年世代人口減少抑制のため、市内就職促進高校教育魅力化推進市外から人材移入促進、3、ふるさと回帰地域を担う人づくりとして、ふるさとキャリア教育推進などです。 これら以外にも、社会減少ゼロへの取り組み基本目標1、多様ななりわいと魅力ある雇用が大きく関係しています。

江津市議会 2019-12-12 12月12日-03号

その他、空き家バンクなどの定住相談窓口充実や、ふるさと・キャリア教育重点化により、高校卒業者市内企業への就職率が上昇していることなども、人口社会増へ転じる要因になっていると考えます。 残念ながら、人口自然減少、これは死亡者出生数を上回る状態でございますが、この人口自然減少については歯どめがかかっておりません。

江津市議会 2019-12-11 12月11日-02号

江津市では、学校で行われる教育活動地域の方の力をかりて、ふるさとキャリア教育取り組みを行ってきております。この取り組みの中で、子供ふるさと江津への愛着誇りを育みながら、将来の自分の生き方を考える教育活動を進めております。この教育活動の中で、地域の大人が子供の成長に接することで生きがいや感動を感じ、子供に関係するさまざまな取り組み活性化へもつながっていきます。

江津市議会 2019-09-06 09月06日-03号

昨日も3番議員からふるさとキャリア教育質問がありました。きょうはキャリア教育全体のことについて質問をしていきたいと思っております。 江津教育大綱主要施策の中に、キャリア教育視点に立った学習充実とありますが、江津市においてキャリア教育目的というものはどうであるかというのをお伺いいたします。 ○議長森脇悦朗) 竹内学校教育課長

江津市議会 2019-09-05 09月05日-02号

そのために、小・中・高校と一貫したふるさとキャリア教育取り組み子供たちふるさとへの愛着を育てるなどの地道な取り組みが進められていると思います。 石州瓦生産の振興と若者人口流出抑制施策として、ふるさとキャリア教育等を有機的に結びつける取り組みが必要ではないかと思います。 具体的に、石州瓦について伺っていきたいと思います。 

江津市議会 2019-06-20 06月20日-03号

学校行事学習カリキュラムは、前年度末などの早い時期に年間スケジュールが立てられており、年度中途で組み込むことは難しいと思いますが、今学期中に予定しております校長ヒアリングの中で、今教育委員会として重点的に進めておりますふるさと・キャリア教育取り組みについて、校長の姿勢も含め意見交換し、子供たちの心に残る取り組みを進めていきたいと考えております。 ○議長森脇悦朗) 6番田中利徳議員

大田市議会 2019-03-22 平成31年第 2回定例会(第5日 3月22日)

それらの記述が必要ではないのかとの問いに、教育分野においては、職業観の確立、ふるさとキャリア教育といった表記に含まれると考えている。プログラミング教育については教科として必修、必要になるものである。記載までは考えていないとの答弁でありました。  中心市街地整備は迅速に行う必要がある。区画整理事業には国の許可や審議会など必要になる。

江津市議会 2018-12-12 12月12日-03号

現状では、ふるさとキャリア教育の一環として、保育所、小・中高及びポリテクカレッジ島根の各校が連携したさまざまな取り組みが行われており、市内上級校への憧れや自身の夢を持つような取り組みを進めておりますので、こうした取り組みを地道に続けることがポリテクカレッジ島根への進学者確保につながると考えています。 ○議長森脇悦朗) 4番坪内議員

江津市議会 2018-12-11 12月11日-02号

ふるさとキャリア教育なんかで地元に対する愛着というようなことを一生懸命やられておるようなんですが、そういうところできちんと市のほうでもケアをしてあげないと、愛着があってもなかなか住めないよというようなことになってしまいます。そうなってしまっては本当に人口減少歯どめかからなくなってしまいますので、今後何かしらの施策というものを検討していっていただきたいということを繰り返し申し上げておきます。 

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